SSブログ

エフェクターの筐体デザインを変えたい、、

JOYOの「ULTIMATE DRIVE」 OCDのクローンです。

Boosterとして組み込もうと、、

マッチョとか、、良く判らないケースデザインが多かった(過去形)
JOYOの中ではマシな方ですが、、、
鬼?悪魔?のデザインが、、、ちょっと、、アレだったので、、、(個人の好みもありますので、、)
UDオリジナル.JPG

ボードに組み込むにあたって、、、
つき板を貼ってみようと、

まずは、、ホームセンターで売ってる、、裏がシールになっているつき板を貼ってみました。
そのままだとカスカスなので、、オイルを塗布し木目が強調されてはいるのですが、、
ちょっとあっさりしすぎてる感じ、、
UD002.JPG

組み込むと、、
UD002 set.JPG

うーーーーん、、、、、て事で、、


とりあえず、一度剥がし、
以前購入していたハカランダの付き板を、貼ってみました。
 (あえて節があったり、、色の濃淡がある部分をチョイスしました。)

UD003.JPG
好みの問題でしょうが、、コッチの方が良いと思ったので、コレで決定!。

UD003 Effect set.jpg

↑チューナーの表示状態を撮影したくて通電してあります。
6弦全ての解放弦をジャランと鳴らした状態で、、
写真の表示状態ですと、、6弦がちょっと低い、、3弦がちょっと高い という表示です。

ちなみに、写真の各エフェクターのパラメーターは、適当な状態です。
パワーサプライの線も以前加工した時と同様、、発泡ボードの下に埋設してあります。

簡単にエフェクターのイメージが変えれて、自作エフェクターみたいで良いですね。

ただし、、どのダイヤルに何が割り当てられているか忘れないようにしないと、、(^^;
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。