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数年ぶりのディズニーランド [雑記]

休日消化という事で、
年度末に湧いて出た平日休暇、久しぶりTDL行ってきました。

開園前の7時30分着、、閉演前の21時30分まで滞在、、

ジャングルクルーズが一部改築されていたり、、
エレクトリカルパレードは山車のLEDが進化していたりして
きらびやかになってましたね。

春休みシーズンで人の多さは半端無かったですが、

ハニーハント 60分待ち
バズライトイヤー(Fast)10分
カートゥーン 60分待ち
モンスターズInc(Fast)15分
パレード
HOKUSAI(和食の食事)70分
ジャングルクルーズ 60分待ち
カヌー 70分待ち
ディズニードローイングクラス(絵描き)時間指定の予約制で別途510円
パレード
ワンス・アポン・ア・タイム(2回目)

混雑していた割には、
段取り良く乗れたと思います。
冷静に考えると、、70分って 長いですけどねぇ、、

【マウンテン系】を外してあるのがポイントかと、、
(子供が絶叫系が苦手なので、、)

ジャングルクルーズの順番待ちエリアに居た?猫です。
2匹居て、、たまにじゃれ合ったりしてましたが、、
めっちゃリラックスしてました。(笑)
猫A
猫1.JPG
猫B
猫2.JPG

噂のねこ船長? 
ちゃんと【人が入れないエリア=触られない】って判ってる感じでした。

この辺りのジャリの日辺りの良い所に居ました。
ジャングル猫.JPG


そして、、
プロジェクトマッピングの、、
「ワンス・アポン・ア・タイム」

シンデレラ城にプロジェクトマッピングするのですが、、
抽選に当らないと近くのエリアに入れません、が!

当たりました(笑)
しかも、、Cブロック(真ん中)の最前列です。
Once アタリ.JPG

途中と最後に、、ボン!と来たのはビックリしました。
抜粋で動画の容量制限で小さいですが、、こんな感じ、、


しかし、、風が強くて、、朝と夕方以降は寒過ぎでした。
風で体温を削がれます、、
もうしばらくは日中天気が良くても、防寒対策して行った方がよさそうです。


あ!そうそう、、

4月から値上げですね。

入場料(大人)
6400円→6900円

駐車場
2000円→平日2500円 休日3000円

うーむ、高くなりましたねぇ、、、
これなら、、チョイ足して、、箱根の温泉! 1泊2日に1票!!
オッサンだからね(笑)

BOSS FS-6 DUAL FOOT SWITCH [ギター]

頂きました。

これは便利です。
名前の通りAとBのスイッチが2個です。
01.fs-6.JPG

個々にラッチ/アンラッチ及び極性の切替が可能なのが良いですね。
02.fs-6 back.JPG
設定によってはアンプのモード切替も出来るようです。


ROD-10のモード切替は、、こんな感じ、、
SWのAに接続しON/OFF、、
FS-6 ONOFF.gif
本体側のEFFECTのLEDとSW側のLEDが連動しているのが判ります。
良いですね~!

ちなみに写真はありませんが、、
OD-2RのRemoteに接続すると、、
TURBOモードのON/OFFもできます(^^b

ありがとうございました。
大切に使います。

黄色いのとか、、安いのとか、、 [ギター]

モジュレーションと空間系

先日VALETONのTUBE ENGINE(緑) と DARK TALE(黒)をゲットしましたが、、

今回も
VALRTONのAQUAFLOW(黄):アナログコーラスです。
2月末に出た新しいヤツですね。

BBDチップを搭載 ←どうも、、こういうのに弱いなぁ、、(^^;

コントロールはSpeed、Mix、Tone、Depth の4つ
トゥルーバイパスです。
03.AquaFlow.JPG

コクヨのマグネットのカバーを付けました。
ラッチ式は靴下履いてても踏み難いので、、
04.AquaFlow スイッチ.JPG

JC-120?CE-2? を模してるようですね。
とは言ってもオリジナル持って無いので、比較のしようがないのですけどね、、、

音ですが、、
柔らかくて、優しい感じのコーラスです。
TONEで音色がイジれるのも便利です。

実売だと、TUBE ENGINEやDARK TALEより1000円程高く、、
Amaでの実売が7600円程です。
 私は4000円程でゲットしました


それと、、コレ!
05.TG239.JPG

これは、、「Tone Gauge Pedals」 という、SouthKorea製で、
TG-239 ディジタルディレイです。
(フットスイッチにはクリアのマグネットカバーを付けてます)

売り文句では、、
・PT2399ディレイチップを用いた、 ←ホラ!これも(爆)
 アナログライクなデジタルディレイ。
・ディレイタイムは25~460ms
・コントロールはLevel、Repeat、DelayとNormal/Infinity切替スイッチを搭載。
・発振させることも可能。
・トゥルーバイパス
とあります。

塗装の仕上げも結構良くて、、 
ミニスイッチがMOD感があってカッチョイイです。

効果は悪く無いです。残響音の感じはアナログっぽいです。
説明が難しいですが、、小さい「ぁ」 が入る感じ、、

金属筺体の材質は明記されていませんが、、
結構軽いのでアルミかなぁ、、

Amaだと送料込で¥3900です。


一式揃ったし、電源ユニットやA/B BOXの追加で発泡ボードを作り直しました。
底上げ用のボードの切り出し、電源線の取り回し用の溝を切って、、
01.底板電源取り回し.JPG


固定用のボードを作って、、
02.固定用板.JPG


電源ケーブルの取り回し等々、、

試行錯誤しましたが、、収まりました。
こんな感じです。
エフェクターをセット2.JPG

電源ケーブルが表に出ないとやっぱりスッキリしますね。
(LEDが騒がしいですが、、あえて全点灯で撮影しています。)

BOSS ROD-10 [ギター]

頂きました~ m(_ _)m

1986年頃に発売された。
BOSS MICRO RACK SERIESの ROD-10 OverDrive/Distortionです。

ティーン(笑)の頃はド田舎在住で、
大手の楽器店も無く
雑誌広告の写真でしか見たことが無かったです。

雑誌に掲載されていた数段積まれたものはカッコ良くて、、
本当に憧れました。

その中の1つ歪専用、ROD-10、ハーフラックサイズです。
ROD-10 001.JPG

OverDrive-Ⅰ,Ⅱ,Ⅲの3種
Distortion
Fuzz
5つの歪+EQで構成されています。
ROD-10 002.JPG

・モード切り替え
・GAIN
------------------
・LOW
・MID Freq 
・MID Level
・HIGH
-------------------
・OUTPUT Level


の7つのダイヤルで構成されています。

そして、、音ですが、ODの3種、Distは使えます!

私的感覚ですが、、

OD-Ⅰはクランチ? OD-1
OD-ⅡはOD-1、OD-2
OD-ⅢはOD-2のTurbo? OD-3?
DISTはDS-1

辺りかなぁ、、と

EQでかなり音色が変えれるのがGOOD!!
MIDのBoost/Cut は特に有効です。

残念なのはFuzzモードだけは、私的には使い道がありません。
みょみょみょ~ん ってな音です、、(^^;

ROD-10はディスクリート回路 でIC(オペアンプ)を使っていないとの情報があり、、
ガリのメンテナンスをふまえて、中身を確認してみました。

が、、ICは積んでました。
ROD-10基盤.JPG
黄色の○で囲んだのがICです。
C4570HAが3個 とM5218Lが1個

海外のフォーラムを漁って、、回路図もゲットしてきました。
(すみません、著作とかあるかもしれませんので、画像加工しています)
Boss_ROD10 回路図 5 赤丸.jpg
赤○がICです、、LINEOUT用に2個 EQのMID用に2個使われてました。

驚いたのは、、
DRIVEモード毎に単独回路になっていた事ですね。
あと、【DRIVEの回路は】ディスクリート回路みたいですね、、

LINE-OUTの出力は通常使わない出力なので、、関係無いとして、、

EQのMID部分に使われているので、
「完全ディスクリート回路」とは言えないのでしょうねぇ、、、

先日入手した、、OD-2R(Turbo OverDrive)は完全ディスクリート回路です。
色々調べて見ると、、「オペアンプの発するノイズの削減」が目的だったようですね。

結局、IC(オペアンプ)仕様に戻ったようですが、、
ちなみにBOSS最新?の「WAZA Craft」もディスクリート回路です。

話を戻して、、
ROD-10は接点復活剤でシュシュッとやり、動作良好です。(^^b

ICよりディスクリートの方が良いと言っている訳では無いです。

電源を入れて、音を出すまでは
OD-2Rで思い出の脳内補正の件がありましたし(笑)
 (現在は再補正されてます。他のエフェクターと組む事で納得しました。)

MicroRackシリーズにも【当時の憧れからの先入観】もありますし、、

数年前になるのですが、、
BOSSの歪マルチの OD-20(ディジタル・マルチ)を購入したのですが、、
OD-20 002.JPG
何をどうやっても、、気に入らず、即売却しました。
そのOD-20のトラウマもあって、、


若かりし頃の【憧れ】を壊すみたいで少々怖かったのですが、

期待以上でした!!

名器と言われるはずです。 大切に使います!m(_ _)m

最後に、、
OD-2Rの【TURBOの回路】と、、
ROD-10の【OD-Ⅲの回路】、、比較してみると、、
ROD-10
Boss_ROD10_50.jpg
OD-2R
boss_od_2r.jpg

なんとなく同じに見えませんか?
回路は詳しくは読めないので、、見た目で、ですけどね、、
(画像加工しています)


A/B BOX 作りました。 [ギター]

エフェクターボードからVOLペダルを外しました。

、、とここで問題になるのが、、TUNERです。
VOLペダルにはTUNER OUTがあったので使用していたいのですが、、

どうせなら、、って事でA/B BOXを導入する事に、、

Webで調べると配線自体は難しく無さそうですし、
比較的簡単に作れそう、、

出来るだけ小さく、LEDでA/Bと判るようにする事だけを決め、、
作ってみる事にしました。

一部(ステレオジャック、LED)は、千石、秋月で買って来ました。

使用パーツは
ステレオジャック x1
モノラルジャック x2
青LED
赤LED
2.2KΩ x2
アダプター用メスジャック
アルミテープ(内部アース)

仕上げ用のシール


さて、、本体は、、なつかしの木製貯金箱です。(笑)
01.貯金箱.JPG

側板をカット、、
再利用するので綺麗に切って
02.側板カット.JPG

サイズを合わせ、不要部分をカット
03.不要部分カット.JPG

お金入れる穴を、端材で埋めて
04.端材で埋め.JPG

一端切り取った側板を貼り付け
05.側板貼り付け.JPG

台形にする為に、斜めにカット
06.斜めにカット.JPG

ピンバイスとリーマーで様子を見ながら穴開け
07.バイスとリーマー.JPG

中身はこんな感じの予定
08.中身仮置き.JPG

ケースの全面の面だしでサンドペーパーをかけて、
カーボン風シールを貼って、、
ハンダ開始!
09.ハンダ作業.JPG

ハンダ終了、組み込み
10.ハンダ完了.JPG

点灯確認
11.仮点灯.JPG

完成!!!
12.完成.JPG

パッチ、電源ケーブルは取り回せていませんが、、
ケースに収めるのはこの辺で、、
14.セット.JPG


動作写真差し替え:
 使ったカーボン調シールが光沢が、チープっぽくイマイチだったので、、
 少しだけリアルなカーボン調のステッカーに変更しました。
 マットな感じがイイかと、、、

 さらに、、マグネットキャップを付けて
 同様にカーボン調シールを貼りました。

↓↓↓↓↓
LED.gif

赤LED→TUNER 
青LED→LINE

となります。

ちなみに、電源無くても動作します。
電源はあくまで、視認用のLEDを点灯させる為です。

貯金箱を切り出した時は、、採寸失敗?
「ケース買わないとダメかなぁ、、」と思いましたが(笑)
ほぼ手持ちパーツで作れました。

Caline CP-05 (パワーサプライ)! [ギター]

Ca♪ine CP-05 PowerSupply

はじめて、Amazon.comを利用して、
Caline CP-05 PowerSupply を購入しました。

元々、1Spotのアダプターを使用していたのですが、、
電源ラインの取り回しにやや難があったので、パワーサプライに変更する事にしました。

以下はAmazon内での比較ですが

JOYO PowerSupply2 JP-02は国内発送、送料無料だけど、、
海外発送も送料無料のお店だし、Calineの方が安い!ってことでポチリました。

思っていたより早くて、10日程で届きました。
001 Caline CP-5.JPG

中身
002 Caline CP-5.JPG


デザインが変更されていて、、個人的には届いたデザインの方が好きです。
ちなみに、、「5」は5台接続では無く、、CP-05のモデル名から来てると思います。
旧?
010 Caline CP-5 旧?デザイン.jpg

新?届いたCP-05
010 Caline CP-5 新?デザイン.JPG


安い方って事だけで選択して良いの?
JOYOとのスペック差は? と思ったでしょう?

ちゃんと調べました!
本体仕様は全く同一です。(笑)

9V 100mA が7つ
9V 500mA が1つ
12V 100mA が 1つ
18V 100mA が 1つ
ケーブル10本、
センター+への極性反転ケーブル 1本
ピンタイプのジャックへの変換ケーブル 1本
18V 1.0Aアダプターです。

150 x 50x 30mm 388g

OEMなのか良くわかりませんが、
色んなWebサイト見ましたが、海外サイトには「中身は同じ、、」とありました。

仕様、ケースのサイズも同じなので、プリントが異なるだけだと思われます。

本体の大きさが判る、比較用に撮影しました。
想像していたより小さいし軽いです。
003 Caline CP-5.JPG

LEDが、、かっちょいい、、??(笑) 個人的には好きです。もう少し輝度が低くても良いかも、、
005 Caline CP-5.gif


YOUTUBEの動画で見ると、供給電圧は安定しているようで、
ちょっと真似してみました、、
12Vと18Vのエフェクターを所持していないので、、
9Vの8ポートを使い確認してました。

エフェクターを7台接続し、5番目のポートで電圧を測定。
全てOFFの状態で9.34V 全てONの状態で9.34V 

ALL OFF時
006 Caline CP-5 alloff.JPG

ALL ON時
006 Caline CP-5 allon.JPG

任意のエフェクターをON/OFFしても変化ありません。

さて、折角なので、今まで使用していた
1SPOTの電源+8本のデイジーチェーン線で同様に7台接続し、
5番目で電圧確認をしました。

ALL OFF時
007 1SPOT alloff.JPG

ALL ON時
007 1SPOT allon.JPG

全てOFF時 9.30V 全てON時 9.29V となりました。
ちなみに8番目でも試しましたが、同様の9.30V→9.29Vでした。

CP-05同様の仕様を1SPOTで集めると、、
・1SPOTアダプター     2670円
・8点マルチプラグ      1950円
・極性反転変換ケーブル   550円
・ミニフォーン型プラグ     500円
       総額    5620円  

となります。

電源線の取り回しは圧倒的にCP-5ですね。
デイジーチェーンだと渡る順番で苦労していました。

また、
CP-05は短絡防止回路などが端子別に働くそうです。
過電流が流れた時は該当のLEDが点滅して知らせてくれるようです。
(多分JOYOも同じでしょう)

青のLEDはOFFにも出来るので、、ちょっと、、て人はOFFで(笑)
009 Caline CP-5.JPG


使用時のノイズですが、1SPOTで気持ち乗ってたノイズは無くなったような感じです。
そして、これを、、プラシーボ効果と言います。(^^;

価格の比較まとめです。
・JOYO PowerSupply2    国内発送 6750円(極性反転プラグx2)
・1SPOT+MC-8+プラグx2 国内発送 5620円
                   (プラグ不要かもしれませんが同スペックで)
・Caline CP-05          海外発送 5580円(極性反転x1、ピンタイプx1)


.comでの購入も上手く行ったので、、
日本へ発送してくれるお店の確認の仕方など、、
後日、備忘録として別途Blogに残すつもりではいます。
追記:Web検索したら、、詳しく解説してあるのが沢山出て来たので無しです、、 (^^;スミマセン、


万が一初期不良とかだったら、、返送とか面倒だったと思います、
英語は苦手ですし、平日郵便局からの返送になるので、

まぁ動作良好で一安心、、
じゃぁ なぜ、、国内発送のJOYOを買わず、
リスクのあるCalineを買ったのか?

珍しいし(笑)
自分的にケースデザインが気に入ったからです。(`・ω・´)キリッ

最後に、、、、Amazon.comの利用は自己責任で!

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