ちょっと気になってたピック、、 [ギター]
MASTER 8 JAPAN -INFINIX series-
左から、
ティアドロップ 1.0mm
JAZZⅢ XL 1.2mm
JAZZⅢ XL 1.0mm
滑り止め付きのピックを3枚購入しました。
↓↓↓
コレは指に「くっつく」感じで、
残念ながら、べっ甲のピックのような「吸い付く」感じではありません。
シールのように貼られてるのが分かるかと思います。
これがネトネトする感じですね。
↓↓↓
島●楽器店のHistoryのピックと似たような、
ボンド系?シール系?の滑り止めになってる感じですね
↓↓↓下段の1枚、ちょっと使うとめくれて滑り止めが剥がれますね。
ピックの摩耗より先に剥がれてきてしまい、とたんにフィット感がなくなります。
このMASTER8ですが、、
使ってみて感じたのは弦のタッチが軽いくて(摩擦が小さい?)、良いですね。
硬度が良く、エッジ処理がきちんとされているのでしょうか、、
現状は滑り止めも良い感じですし、、
お値段が1枚 160円程なので、普通のピックより高めですが、、
使い心地はいいです。
しばらく使って、滑り止めの耐久性を見て、滑り止めは剥がれるのか?
剥がれた後どうなるか?
って所でしょうね、、
左から、
ティアドロップ 1.0mm
JAZZⅢ XL 1.2mm
JAZZⅢ XL 1.0mm
滑り止め付きのピックを3枚購入しました。
↓↓↓
コレは指に「くっつく」感じで、
残念ながら、べっ甲のピックのような「吸い付く」感じではありません。
シールのように貼られてるのが分かるかと思います。
これがネトネトする感じですね。
↓↓↓
島●楽器店のHistoryのピックと似たような、
ボンド系?シール系?の滑り止めになってる感じですね
↓↓↓下段の1枚、ちょっと使うとめくれて滑り止めが剥がれますね。
ピックの摩耗より先に剥がれてきてしまい、とたんにフィット感がなくなります。
このMASTER8ですが、、
使ってみて感じたのは弦のタッチが軽いくて(摩擦が小さい?)、良いですね。
硬度が良く、エッジ処理がきちんとされているのでしょうか、、
現状は滑り止めも良い感じですし、、
お値段が1枚 160円程なので、普通のピックより高めですが、、
使い心地はいいです。
しばらく使って、滑り止めの耐久性を見て、滑り止めは剥がれるのか?
剥がれた後どうなるか?
って所でしょうね、、
BOSS GT-1 [ギター]
11/10に届きました。
↓↓↓
10月中旬にポチった 「10月下旬~11月上旬入荷予定分」です。
3週間ちょっとですが、比較的早い方なのかな?
気持ち的にはとても待ったような気がします。(笑)
箱に入荷総数の記載がありました。
正確な数字は伏せますが、そんなに多く無いです。、、
各楽器店のさらに各店舗に、、分配って考えるとそうなってしまうのかもしれません。
今現在だと、、
ネット通販で予約受付で12月分とか、2017年1月入荷分とか書いてありましたね。(@@;
これ本当なんでしょうか、、実店舗は一度も回ってないので判りませんが、店頭にも無いのかなぁ、、
こんなに売れたマルチって そうそう無いのではないでしょうかね、、
安くて、機能縮小版とは言え、冠に「GT」がついてますからねぇ、、
現在の据え置き機 Zoom G9から
重さは1/5になりました。(笑)
GT-1の軽さより、、久しぶりに持ち上げた G9の重さにビックリしました。
スイッチの間隔は狭いかと思いきや、、G9とはあまり変わりません。
Gシリーズ現行のGnシリーズや先代のGシリーズは持ってない無いので比較はできませんが、、
↓↓↓
自宅据え置き、マルチ買い換え、、
元の始まりは、、PCのOSをWin10に更新した事にあります。
PCとG9をつなぐ、、UM-1(USB-MIDI)ですね、、
前回も書きましたが、、Win8用のドライバーに「おまじない」をかけて、
認識したので、うまくいったと思っていたのですが、、
再起動するとドライバーが外れてしまうんですよね。(設定が悪い?)
このMIDI-USBが繋がってないと、
Zoomのソフトからのパラメーター変更がPCの画面上で出来ないのです。
パラメーターも一度決めれば、頻繁に弄るわけではないのですが、
使いたいときにすぐ使えないのは、やはり不便です。
・実機の前にしゃがんでやるのは嫌
・椅子に座ってギター抱いて下向いて実機パラメーターの操作も嫌。
・机上に上げるのが配線の都合上面倒
G7→G9→MS-50と所持していますが、Zoom一途って訳ではないです。
Zoomの前はYAMAHAのマルチ使ってましたし、
GW50というQY-10もどきを搭載したマルチです。
古さを感じさせますね、、パッチチェンジの際の音の途切れがネックでしたねぇ、、(笑)
↓↓昔所持していたGW50
話はズレましたが、、
今回は結局、「PCエディット機能」を優先してしまいました。
もちろんそれだけで決めた訳ではありませんが、、
これで
ギターを抱え、エフェクターは足元に置いて、、エディットは机上のマウスで!ですね。(^^b
GT-1本体にON/OFFのSWが無い=プラグの抜き差しでON/OFFがちょっと残念、
あと、底板のブルーが、目立つのに、、プラスチックなので、安っぽく見える原因だと思います。
同色とかグレーだと良かったかもしれませんね、、
この電源ON/OFFですが、、
マルチ側のINPUT-OUTPUTプラグは差しっぱなしで設置したいので。
以前から持っていた足で通電のON/OFFできるSW付きのテーブルタップで電源のOFF/ONをしています。
↓↓↓こういうやつ
まだ、仮設置ですが、一通りプリセットを試しました。
このデフォルトのプリセットは中々良いのではないでしょうか。
パラメーターをちょっと弄れば、、
大抵の曲は出来てしまうのではなかろうか?、と感じましたね。
【無意味な飛び道具系、カタログ上のプリセット数をカサ増しする?】
(シンセ音とか爆発音とか、、いつ使うの?)
使い道の判らないプリセットが少ないのが好印象ですね(笑) (^^b
G9との音の差は?と言ってもG9は2007年製ですからね、、
さらに趣味趣向や好みのメーカー(宗教的な?盲目的な?)もあるでしょうし、、(笑)
一番気になる所でしょうか、、自分の耳で聞くのが一番だと思いますので、、
音、操作 共にマルチエフェクターとしての進化は感じました。
最後に「おススメか?」と聞かれたら。
「おススメしたいですねぇ、、」
この価格でこのサウンドなら全然良いと思います。
PC上の操作もグラフィカルではありませんが、直感での操作が可能です。
外観、、見た目的に好き嫌いがあると思いますので、、
それが問題無ければ、入荷を待って買っても良いと思います。
GT-1もまた10年位使えるといいなあ、、(笑)
操作に慣れるため、、しばらくはイジリ倒しですね、、
******
*2016年11月6日(日) 最終日ですが、
東京ビックサイトで開催された、楽器フェアに行ってきました。
↓↓↓
会場を2周程回って、
販売ブースでべっ甲のピックを2枚買って、、
ビール飲みながら、
リットーさんのブースで生ギター博士を見て(クリニックの内容は全く聞いてませんが、、)
近くのビルのフードコートで牛丼食べて帰りました。
JOYOの充電式のパワーサプライ、、
展示品ではなく、試奏用に、床に転がってたので、確認したら、
近日発売予定、8000~9000円位らしいです。
あと、 コンパクトエフェクターの固定グッズ、もう少し安く売りだしてくれないかなぁ、、
一式そろえたら、そこそこの費用になりますからね、、
お疲れ様でしたー
↓↓↓
10月中旬にポチった 「10月下旬~11月上旬入荷予定分」です。
3週間ちょっとですが、比較的早い方なのかな?
気持ち的にはとても待ったような気がします。(笑)
箱に入荷総数の記載がありました。
正確な数字は伏せますが、そんなに多く無いです。、、
各楽器店のさらに各店舗に、、分配って考えるとそうなってしまうのかもしれません。
今現在だと、、
ネット通販で予約受付で12月分とか、2017年1月入荷分とか書いてありましたね。(@@;
これ本当なんでしょうか、、実店舗は一度も回ってないので判りませんが、店頭にも無いのかなぁ、、
こんなに売れたマルチって そうそう無いのではないでしょうかね、、
安くて、機能縮小版とは言え、冠に「GT」がついてますからねぇ、、
現在の据え置き機 Zoom G9から
重さは1/5になりました。(笑)
GT-1の軽さより、、久しぶりに持ち上げた G9の重さにビックリしました。
スイッチの間隔は狭いかと思いきや、、G9とはあまり変わりません。
Gシリーズ現行のGnシリーズや先代のGシリーズは持ってない無いので比較はできませんが、、
↓↓↓
自宅据え置き、マルチ買い換え、、
元の始まりは、、PCのOSをWin10に更新した事にあります。
PCとG9をつなぐ、、UM-1(USB-MIDI)ですね、、
前回も書きましたが、、Win8用のドライバーに「おまじない」をかけて、
認識したので、うまくいったと思っていたのですが、、
再起動するとドライバーが外れてしまうんですよね。(設定が悪い?)
このMIDI-USBが繋がってないと、
Zoomのソフトからのパラメーター変更がPCの画面上で出来ないのです。
パラメーターも一度決めれば、頻繁に弄るわけではないのですが、
使いたいときにすぐ使えないのは、やはり不便です。
・実機の前にしゃがんでやるのは嫌
・椅子に座ってギター抱いて下向いて実機パラメーターの操作も嫌。
・机上に上げるのが配線の都合上面倒
G7→G9→MS-50と所持していますが、Zoom一途って訳ではないです。
Zoomの前はYAMAHAのマルチ使ってましたし、
GW50というQY-10もどきを搭載したマルチです。
古さを感じさせますね、、パッチチェンジの際の音の途切れがネックでしたねぇ、、(笑)
↓↓昔所持していたGW50
話はズレましたが、、
今回は結局、「PCエディット機能」を優先してしまいました。
もちろんそれだけで決めた訳ではありませんが、、
これで
ギターを抱え、エフェクターは足元に置いて、、エディットは机上のマウスで!ですね。(^^b
GT-1本体にON/OFFのSWが無い=プラグの抜き差しでON/OFFがちょっと残念、
あと、底板のブルーが、目立つのに、、プラスチックなので、安っぽく見える原因だと思います。
同色とかグレーだと良かったかもしれませんね、、
この電源ON/OFFですが、、
マルチ側のINPUT-OUTPUTプラグは差しっぱなしで設置したいので。
以前から持っていた足で通電のON/OFFできるSW付きのテーブルタップで電源のOFF/ONをしています。
↓↓↓こういうやつ
まだ、仮設置ですが、一通りプリセットを試しました。
このデフォルトのプリセットは中々良いのではないでしょうか。
パラメーターをちょっと弄れば、、
大抵の曲は出来てしまうのではなかろうか?、と感じましたね。
【無意味な飛び道具系、カタログ上のプリセット数をカサ増しする?】
(シンセ音とか爆発音とか、、いつ使うの?)
使い道の判らないプリセットが少ないのが好印象ですね(笑) (^^b
G9との音の差は?と言ってもG9は2007年製ですからね、、
さらに趣味趣向や好みのメーカー(宗教的な?盲目的な?)もあるでしょうし、、(笑)
一番気になる所でしょうか、、自分の耳で聞くのが一番だと思いますので、、
音、操作 共にマルチエフェクターとしての進化は感じました。
最後に「おススメか?」と聞かれたら。
「おススメしたいですねぇ、、」
この価格でこのサウンドなら全然良いと思います。
PC上の操作もグラフィカルではありませんが、直感での操作が可能です。
外観、、見た目的に好き嫌いがあると思いますので、、
それが問題無ければ、入荷を待って買っても良いと思います。
GT-1もまた10年位使えるといいなあ、、(笑)
操作に慣れるため、、しばらくはイジリ倒しですね、、
******
*2016年11月6日(日) 最終日ですが、
東京ビックサイトで開催された、楽器フェアに行ってきました。
↓↓↓
会場を2周程回って、
販売ブースでべっ甲のピックを2枚買って、、
ビール飲みながら、
リットーさんのブースで生ギター博士を見て(クリニックの内容は全く聞いてませんが、、)
近くのビルのフードコートで牛丼食べて帰りました。
JOYOの充電式のパワーサプライ、、
展示品ではなく、試奏用に、床に転がってたので、確認したら、
近日発売予定、8000~9000円位らしいです。
あと、 コンパクトエフェクターの固定グッズ、もう少し安く売りだしてくれないかなぁ、、
一式そろえたら、そこそこの費用になりますからね、、
お疲れ様でしたー