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続・自作エフェクターの7 [ギター]

自作エフェクターの7

FireTVでワンクッション挟んで、
連投・自作エフェクターの7です。

GW中のヒマな時に製作したくて、、
結局、GW前にパーツの手配をして、、
製作しました。

#015 Z.VEX SuperDuper 2in1
SDuper外観.JPG
SDuper内部.JPG

#016 MAXON OD-808(MC1458P x2)
808 外観.JPG
808 内部.JPG

#017 Jim Dunlop CryBaby QZone
QZ-1 外観.JPG
QZ-1 内部.JPG

#018 FullTone FullDrive2 MOSFET
FullDrive2 外観.JPG
FullDrive2 内部.JPG
です。


FullDrive2は初めて、無塗装ケースに組んでみたのですが、
自作感は出ますが、、色気が無いですね。(笑) お財布には優しいですけどね、、


それと、、
今回から、一部、、#017と#018は全部 内部配線に【単線】を使用しました。

何度もくねくねやってるとポキッと折れそうですが、、問題無く配線出来ました。

単線で試したかったってのもありますが、
手持ちのヨリ線が在庫切れになってしまって、、(笑)

ヨリ線と単線、、音的に違うか? 
うーーん
同じエフェクターを作ってないので、判りませんねぇ(^^;


あと2台作って#020(20台)まで作りたいと思ってます。

続・自作エフェクターの6 [ギター]

#012 LovePedal Eternity
Eternity 外観.JPG
Eternity 内部.JPG

#013 BJFE DynaRed Distortion
DynaRed 外観.JPG
DynaRed 内部.JPG

良く出来てるODとDistortionだと思いました。

続けて別のエフェクターを製作する予定でしたが、
買い込んでいたパーツが手配数量ミスで作れない事が判り、、

本来、ナンバリング外で作る予定だった、コンプです。
オリジナルよろしく、ギター本体に直付けを目論んでいましたが、
動作テストを行ったら、なかなかで、ケースに入れる事にして、、、#014に昇格しました(笑)

#014 Dan armstrong Orange Squeezer
SQ 外観.JPG
SQ 内部.JPG

外に出ているポットはVolで、
コンプののかかり具合は内部のトリムで行います。

#001のOD-1以来のプラケースですが、、
やっぱ穴あけが楽なのは良いですね(笑)
プラケースで軽量の為、
電池での駆動のみです。

さて、、パーツの手配も財布との相談になるので、、
自作はしばらくお休みって所ですかね、、
動作未確認の実装済基板が3枚程ありますが、現状でホールドです。

しかし、、2月の末から一気に作りましたが、、
完成して、無事にエフェクトがかかると、、、
なんとも言えない嬉しさが、、、癖になりましたね。
#003-#013
#003-#013一式.JPG

先人の皆様の情報を元に製作しております。
ありがとうございました。m(_ _)m


自作エフェクターのコツ!
【鳴らなかったら、数日あけて再チェック】ですね。
何故か、完成当日はマジで見つかりません(笑)



続・自作エフェクターの5 [ギター]

11台目

Marshall Guv'nor+
です。
Guv'norで6ダイヤル?スイッチ? ですが、、

TONE(下段中央)とコンデンサー切替のSW(ケース上部)を増設しました。
が【+】の部分です。
デフォルトより幅広いサウンドメイクが出来る様になっています。

ケースなのですが、、
購入後2週間程で壊れた、、JOYOの「Carifonia Sound」の抜けガラです。(笑)
(突然死の原因は不明、コンデンサーとかの実装パーツを交換して見ましたが修復できませんでした。)

ケースの文字をそのままにするのも嫌だし、、
かと言って塗装剥離→再塗装はとても面倒なので、、
ハンズに行って、、0.5mmの塩ビシートを購入し、天板面に両面テープで貼り付けました。
メタリックシルバーの光沢ありなので、、ちょっと高級感があるかも、、(自己満足)
Guv'nor 外観.JPG

Guv'nor 内部.JPG
クリップ用のLEDが黄色になってますが、
これは狙った訳でも無く、手持ちのLEDの都合です。
そのうち赤に変える予定ですが、、、音の差を比較したいですが、、

眼精疲労、極度の肩こり?で偏頭痛と、、痛い目にあったので、、
製作スピードを落しつつ、、楽しんでおります。

続・自作エフェクターの4  [ギター]

その4
自作もついに10台目到達です。

#008 ZEN Drive
   VOICE+TONEの調整がミソだと思いました。
   これもお気に入りのDriveの一つになりました。
ZEN外観.JPG
ZEN中身.JPG

#009 Booster 2in1
・Fulltone FatBoost(内部写真右上)
   と
・Fender E.Clapton MidBooster(内部写真中央)
  を1つのケースに入れました。
  シリアル接続で同時ONも可能です(笑)
  使い方次第って所ですかね、、シングルピックアップとの相性は良いと思います。
FatMid-Booster外観.JPG
FatMid-Booster内部.JPG


#010 LovePedal COT-50
  1ダイヤルだったので、初の穴あきケースを利用したのですが、、
  組み上げがメチャクチャ楽でした。

  Crunch of Tone の略だそうです。
  BIASのダイヤルを0(ゼロ)に絞ってもONすると音量が上がり、効果はあります。

  しっかし、、基板小さいし=実装パーツが劇的に少ないですね(笑)。
  でも 音は中身と比例せず!!
  なかなか良いと思います。
  BIASをMAXにすると感じの良い薄い?クランチになります。
  どんなアンプも'60sのプレキシサウンドになるらしいですが、、、
cot50外観.JPG
cot50内部.JPG



連日、細かい作業をやって、、、
まだ数台作りかけがあるのですが、(背面ハンダ未実施、動作未確認)

眼精疲労?肩こり?からか、、偏頭痛がちょっと辛い、、風邪かなぁ、、
完全手作業でのケースの穴あけ作業で、、右手にはマメ、、(笑) 
電動使えよ!って話なんですが、、、、

続・自作エフェクターの3 [ギター]

その3です。

写真差し替えました。

日々ちまちまと製作を進めていました。

内部の収まり感や配線の取り回しはイマイチですが、、
原因不明で鳴らない!というような個体は今の所有りません。

「作ってみたいなぁ」と予定していたリスト通りに製作は進んでいます。

一度、、
トランジスタを間違えて取り付けてしまい、、
通電したタイミングで、「パチッ」とはじけ飛んで(割って)しまったのはありましたが、、
取り付け時の確認不足です。以後ハンダ直前に再度チェックするようにしています。


現在、基板+ポットでの動作確認は出来ているので、
スイッチ、ジャック回りの配線と基板組み込みだけなのですが、、

ケースの穴あけが手作業なので、時間がかかります。
電動ドリルを持っているので、使えば良いのでしょうが、、
平日夜間には使えないので、、

作業途中で握力が切れて、嫌になるんですよね。(笑)
まぁ、休憩しつつの作業なので思ったより時間がかかります。


以下が増えた分です。
ノブは仮付けだったり、付いて無いので、後日まとめて手配しようと思ってます。
ノブを付けた写真に差し替えました

手書きの雑なモデル名表記がダサいカッコイイ!(笑)


#003 7000VOLT(Distortion)
  4558 3発
  超ハイゲイン
  VOL、GAIN、BASS、MID、TREBLE コントロール
7000Volt.JPG
#003 7000VOLT 002.JPG

#004 Riot (Distortion)
  4580 2発
  ON-ON-ONのスイッチで
  《ゲルマダイオード》→《LEDダイオード》→《LED+シリコンダイオード》
  の3つのクリッピングモードを切り替えれます。

  元情報では《シリコン+LEDの》 LEDは【青】となっていましたが、
  持ってないので、とりあえず、、赤のLEDです。
LED特性が違うようなので、3㎜の青のLEDが入手出来次第、交換しようと思ってます。
  1SW(VOICE)、VOL、GAIN、TONE コントロール
Riot.JPG
#004 Riot 002.JPG

#005 Timmy(OverDrive)
  4560 1発
  基板上のディップスイッチで、(現行のオリジナルTimmyはこのSWが外部SWに、、)
  クリッピングを 《対称(効果小)》→《非対称》→《対称(効果大)》 切り替えます。
  VOL、GAIN、BASS、TREBLE コントロール
Timmy.JPG
#005 Timmy 002.JPG

#006 Plexi Drive(Distortion) 
  ディスクリート回路
  SWで低音側のBoostが可能、
  1SW(Bass)、Vol、Gain、Tone コントロール
PlexiD.JPG
#006 PlexiDrive 002.JPG

#007 ROSS Compressor
  CA3080E
  Vol、Sustain コントロール。
#007 Ross comp 001.JPG
#007 Ross comp 002.JPG

歪ばかりですが、、それぞれに特徴があって面白いです。
特にRiotは音色(音域)が豊富で良いと思いました。


ってな感じで、、、、、さらに、、続きます。(笑)

続・自作エフェクターの2 [ギター]

動作確認まで実施し、、
ケースに収めず、、(ケース加工をまとめて実施したい為)
基板作成のみを続ける、、自作エフェクター(笑)

ナニを憶えたサルの様だ、、、と自分を貶めた所で、、

週末に裏面ハンダを実施した2台です。
【Suhr Riot】 と 【YERASOV 7000Volt】 です。
RIOTと7000Volt.JPG

Riotは一発で鳴りました。
クリップはゲルマ、シリコン、LEDの3パターンが選択出来ます。
ON-ON-ONの特殊なスイッチを使用します。
作れる音色も幅が広いです。
MIDが強くて個人的には好きですね。 

7000Voltは
オペアンプ3発 5個のポットという、、大作なので覚悟はしていましたが、、
一発では鳴りませんでした、、、「マジかー、、、orz、、」と思いつつ、、

「ハンダが完了した」という満足感もあり、
この集中力が欠如した状態でチェックをしても見落とすだろう、、と踏んで、、
あえて数日あけて、チェックする事にしました、、

そして、背面を調べる事、数分、、、、電源ライン一箇所のハンダ忘れ(^^;を発見。
無事鳴りました。

↓動作確認中
7000Volt動作確認中.JPG

オペアンプはROHM製のBA4558を搭載しました。
ハイゲインです(笑) 


Riotも7000Voltも、環境やセッティングは違いますが、Webで聞けるサンプル音と似ていますので、
成功かと思います。

今回はHOMEMADE FX様のサイトの情報を利用させて頂きました。感謝です。

この【基板+ポット】の製作はまだまだ、、続きます、、、(爆)


続・自作エフェクター [ギター]


購入し余っている、抵抗やコンデンサーを利用し
(カーボン抵抗なんて100本100円なので)
もっとエフェクターを作ってみたいと、、思うようになりました。

もちろん、回路の仕組み等を事を詳しく把握している訳ではなく、、
先人様たちの情報をマネをして作っているだけなので、、

モチロン、個体によって内部は異なるので買い足しは必要ですが、、、

プラモ作成の延長上にある感じでしょうか、、
作業中は何も考えず、無心になれるし、
また、鳴った時の満足感、達成感がありますしね。

って、、事で、、、
まず、OD-1_QuadとTS-SRVの2台製作して感じたのが、、

ケースに組み上げるまで動作確認出来ないのが辛い。
スイッチ周り、ジャック周りがまた大変、、
どうせなら、製作した『基板+ポット』の状態で動作確認が出来るツールが欲しい。
って事で、、

共通部分となる
ジャック+フットスイッチ+LED を分離、、
100均で購入してきたステンレス製のタッパーの内部に仕込み、
電源のプラス線とマイナス線
GND線
基板のIN線とOUT線
の6本を外に出し、、組みました。
↓↓↓↓
001.ステンタッパー.JPG

↓↓↓↓裏から
002.ステンタッパ.JPG

↓↓↓↓動作確認中はブレッドボードで、、
003.動作確認中.JPG


そして、、
今回製作動作確認まで出来たした基板が、、

「Fender EricClapton MID-Booster」
006.Mid_Booster.JPG
「Auto Wah」
004.Auto_Wah.JPG
「FatBoost」
005.Fat_Boost.JPG
「Zen Drive」
007.Zen_Drive.JPG
の4台です。

松美庵様 と SlowHand様 HOMEMADE FX様のお世話になりました。
感謝です。 m(_ _)mありがとうございました。


全て1発で鳴りました。(笑)
何度も作り直したOD-1の悪夢が払拭できそうです。

ケースへの組み込みは、何台かまとまってからと、思っていますので、、
基板+ポットの状態で保管ですね。

あと、数台は作る予定です。

全てユニバーサル基板での作成予定です。
プリント基板は仕上がりが綺麗で憧れますが、、
少々敷居が高いです。




自作エフェクター メタルケースで製作 [ギター]

途中まで プラケースで製作を進めていた
緑色のOVER DRIVEですが、、

悩みに悩んで、、
近所のホームセンターで メタル用のドリルビットを購入してきました。
このホームセンター立て替え改修の為、2年間閉店との情報があったので、

安くなってるかも?と期待して行ったのですが、、
良く考えたら、普段の売値が判らないので、安かったのかどうか、、(笑)

電動ドリルは持っていますが使用せず、
購入したビット(軸が6角になっている)を汎用のドライバー用のグリップに取り付けて、
手動で穴を開け、、そこからリーマーで拡張という方法で加工。

位置決め、穴あけは
プラに比べると高いので、失敗するとどうしよう、、という緊張感がありますね。

↓↓↓TS-S.R.V Special 完成品
000.TS-SRV mod.JPG


↓↓↓ケースはHAMMOND 1590B(MXRサイズ) 桜屋電機さんで手配しました。
002.HAMMOND 1590B(MXRサイズ).JPG
色はCANDY BLUE EMERALDです。 

実装面を表(裏蓋を開けた側)に出したくて、、配線を振り分けて、、
何とか納まりました。
(ユニバーサル基板の裏は絶縁テープを貼っています。)

本当は、配線材とかも位置決めをしてから
切り出せば綺麗に納まって良いのでしょうが、流石にそこまでは技術がありません。
↓↓↓個人的には満足のいくレベルですが、、まだまだですね、、
TS-SRV.JPG

今回は基板の一部コンデンサー、抵抗をソケット受けにしていますので、
定数の変更が可能です。

今回も、松美庵さんのHPより情報を頂きました。
http://www.matsumin.net/diy/jisaku1/ts_srv/index.html
大感謝です。m(_ _)m

デザインはこのままの無地で行くか、、転写シールで作るか、、手書きで行くか、、ですね。


一歩踏み込んで、、自作エフェクター [ギター]

少々放置気味でしたが、、

色々と自作しておりました。
2016年は!目指せ【自作エフェクター】という事で、、

早速、色々と調べ情報を集め、、、失敗する事、、数回(笑)

まぁ、回路の知識もないくせに、
ユニバーサル基板でパーツの配置から考えるってのを
初回からやってはダメですね。(^^;

松美庵さんのサイトから基板データを頂きました。
ありがとうございました。大感謝です。
↓ココ
http://www.matsumin.net/

自作エフェクター1号機は、、
入門機?の OD-1(Quad OPAMP仕様)です。

BOSSの初期型OD-1同様、4回路(14ピン)のICを使用しています。
手持ちのICからNEC μPC324C を使用しました。
↓↓↓
001.μPC324C 4回路.JPG

可能な限り安価に仕上げたかったし、
電動工具不要で机上での作業可能って事で、、
ケースはTAKACHIのプラケース(240円)にしました。


真っ黒だと少々色気が無いので、
仕上げに、、インクジェットのシール用紙を買って来て、、
デザインして、天板に貼り付けています。
調子に乗ってデザインしまったので(^^; 写真は一部加工してあります。
↓↓↓バレバレ?
002.それっぽく.JPG

003.おきまりのブルーLED(低輝度)で.JPG

このプラケースは安くて良いのですが、
難点がいくつかあります。

●エフェクターケースとしては、内容量(内部スペース)が狭い。
 電池スペース+スイッチスペース+ジャックスペース+ポットスペース+配線材
 これに基板を入れるとキツキツになってしまいます。

 基板(IC側実装面)を外向きに配置する事は出来ませんでした。
(無理矢理押し込み、蓋を閉めた所、基板に負荷がかかり、接触不良が発生しました。)

●プラスチックがゆえにパーツを組み込んでも(電池を入れても)
 軽すぎてシールドのテンションに負けて簡単に動いてしまう。
 ゴム足もあまり効果は無いので、、滑り止めマット必要ですね。

まぁ、、大量に作る物でもないので、、
基板はそのまま移植してアルミケースからの再作成でもやろうかなぁ、、

でも工具を集める事を考えると、穴あきのアルミケース買って来た方が早いか?(笑)
↓↓↓こんな感じです、
VOL:11時位置固定 DRIVE: 9時位置→12時位置→フル


手持ちのBOSS ROD-10(ハーフラック)のDRIVE-Ⅱモードにはよく似ていると思いました。

しかし、、自作のエフェクトが完成すると、こんなに嬉しいものか、と感激しました。
現在、第二弾、、緑色のOVER DRIVEを製作中です。



あけまして。 [ギター]

2016年 
あけました。
今年も宜しくお願いします。

新年1発目は、、正月ネタでも何でもありません。

ネタでキープしていた訳では無いですが、、
↓↓↓Xinsound FS-808(右側) です。
1.FS-808.JPG

Xin Sound
FS-808 Tube Sound Overdrive Pedal
JRC4558D Chip Vintage Stompboxes

オフィシャルには、、
FS-808(TS-9)TubeScreamer OverDrive って表記があるのですが、、
実機には Tube Sound OverDriveの表記です。

早速
FS-808の中身を見ました。

予想はしていましたが、
プリント基板のパターンはFS-919と同一でした。
LEDクリップ、切替SWの排除はされており
数個の抵抗とコンデンサーが追加(一部はジャンパー)されている状態で、、
↓↓↓赤丸部分に差異があります。
2.比較.JPG

サウンドメイクはしてある感じです。
中音域が持ち上がって、若干ファット気味のサウンドなので、
FS-919よりグッとTSに近いサウンドになっていると思います。

オペアンプは現行のJRC 4558Dが使用されていました。
基板を確認したついでにそのままソケット化をして、
色々とオペアンプの比較しした結果、、現在【JRC 4558D艶あり】に落ち着いてます。

このFS-808ですが
3500円程で買えるので、コストパフォーマンス的には良いと思いますね。
MODベース機にしたりするのも良いと思います。

そして、、
オペアンプの交換作業が面倒って事で、

あるツールも製作しました。
↓↓↓
3.ツール表面.JPG
絵ズラを見ると何となく判りますかね、、
オペアンプセレクターです。
3点のロータリースイッチで選択した箇所のオペアンプが有効になります。
ダメ元での製作でしたが、、予想以上に良かったです。
コレ色々試せて楽しいです。

偏ったギターネタや怪しい工作も含め(笑)
今年も宜しくお願いします。

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